⚠️この記事はネタバレを含みます⚠️
先日、子どもたちとズートピア2を見てきました。
子どもが見たいと言うから見に行った映画。
「子ども向け映画」だと思って完全に油断していました。
ニックの魅力にやられ、ジュディとの絆に泣き、
映画を見終わったあとも、ずっと余韻が抜けませんでした。
なぜこんなに心に残ったのか考えていて、気づいたんです。
この映画は、ただの動物の楽しい冒険の話じゃない。
現実の人間関係そのものだと。
●違う存在と、どうやってチームになるか
ズートピアの世界では、
種類も、価値観も、得意不得意も、見えている世界も違います。
ニックとジュディも同じ。
種類も考え方も違う、まったく別の存在です。
そんな二人は、事件を解決するためにチームになります。
その過程で軸がぶつかり、ジュディから「私たちは違いすぎるのかも」という言葉が出てくる。
それを聞いてニックはショックを受け、自分自身と向き合います。
そして自分にとって本当に大切なものは何かを考えます。
●ニックとジュディの自分軸・境界線
自分軸
ジュディは正義感が強く、理想主義。
「誰かがやらなくちゃ世界は変わらない」と信じ、
同時に「認められたい」という気持ちも抱えています。
一方ニックは、過去に傷ついた経験を持つ現実主義。
ジュディの理想に対して、「命をかける必要はない」と言う。
彼は周囲の評価を基準に生きていません。
自分にとって大切なものを、ちゃんと自分で決めている。
そして大切な存在であるジュディをそばで支え続けます。
境界線(バウンダリー)
境界線とは、
「ここから先は自分の心と体のテリトリー」という目に見えない線。
ズートピア1で、ジュディはこう言います。
「私に何ができて、何ができないかは私の問題よ」
ニックは、ジュディを変えようとしない。
評価しないし操作もしない。
相手を尊重しながら、自分の価値観も手放さない。
二人はちゃんとわかっているんです。
自分と他人は違う存在だということを。
●現実の世界も同じ
ズートピアは動物の世界ですが、
現実の人間関係もまったく同じです。
人種も、価値観も、得意不得意も、見えている世界も違う。
それぞれに自分の軸と境界線がある。
ニックとジュディを見ていて、
私は「これ、私たち夫婦だ」と気づきました。
出会ってから、本当にいろんなことがありました。
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夫は「今」を生きる人。
私は「未来」を見て生きる人。
私はずっと、
一人でハンドルを握ってここまで来たと思っていました。
でも、違いました。
夫はずっと隣にいて、
干渉せず、口出しせず、すべてを任せてくれていた。
現実世界は、演出もセリフもありません。
地味で静かでわかりにくい。
それでも逃げない。離れない。背中を向けない。
ニックとジュディを重ねて見たとき、
私はようやく、
夫が「信頼と尊重」で隣に立ち続けてくれていたことに気づいたんです。
●一人でも生きていけるけど、
一緒だとより自分らしく、強くなれる存在
お互いに違っていていい。
違っていて当たり前。
どちらが正しい、どちらが上、とかは無いんです。
一人でも生きていける。
でも一緒にいると、より自分らしくなれる。
より強く、楽しく、前に進める。
ニックとジュディを通して、
わかっていた“つもり”だったことが、ようやく現実の感覚になりました。
●ズートピアが教えてくれたこと
ニックとジュディが教えてくれたのは、
信頼と尊重。
現実は、地味で静かでわかりにくい。
それでも今、隣にいることが答え。
人は違っていていい。
一人でも生きていけるけれど、
一緒だともっと自分らしくなれる。
それに気づけるかどうかで、
人生の景色は大きく変わるのかもしれません。
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